Sphere-Being Alliance

Thursday, October 29, 2015

Japanese -- シーズン2、エピソード4-- コズミック・ディスクロージャー: 離脱の始まり



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コズミック・ディスクロージャー: 離脱の始まり
シーズン2、エピソード4
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Cosmic Disclosure: Breakaway Begins
Season 2, Episode 4
David Wilcock, Corey Goode


DW: 今回のエピソードも準備万端です。ようこそ。私は司会のディヴイッド・ウィルコックです。誰も決して知り得ない宇宙に関する高度機密情報を深く掘り下げていきましょう。これまで大量の情報が細分化され、何重もの秘密という壁で念入りに守られていたので、決して漏れることはありませんでした。私達の話やこれまでのエピソードを聞いていたら、信じられない情報があることはすでにご存知でしょう。ドイツの秘密結社が19201930年代には二つの知的文明と外交的・政治的関係を形成してきたとお話してきました。一つはドラコという爬虫類のような姿をした人間型生命体で、あらゆる同盟を組んで活動しているようです。もう一つはノルディック人種に似たアガルタ人、青い目に金髪の人間で私達と同じ背丈か少し背が高いかもしれません。彼らは自分達のことをよそから来た存在だと名乗っていますが、コーリーの話では元々彼らはこの地球に起源を持ち、大惨事イベントが起きたため地下に住むことになったそうです。いま私達は、この同盟が結成された経緯とアガルタ人やドラコがドイツ人をどう援助し、ドイツ人が宇宙へと出て行くことができたのか、を話しています。前回本当にいいところで終わりましたね、今回は続きを話していきましょう。コーリー、ようこそ。

CG: どうも。

DW: 何とか情報を頭の中でまとめようとしているんですがね。何せ、あなたの情報がすごいので-- そんな世界に連れ込まれて、こんな情報を知らされて、どんな気分ですか?こんな色々なことを知りながら、普通にこの社会で生活しているんでしょう。宇宙には地球人しかいないと思っている人達や、目の前にあるものが全てで死後は何も無いと思っている人達を見てどう思いますこちらの世界で生活するのはどんな気分ですか

CG: 慣れますよ。月を見上げてる人がいますよね。私も月を見上げますがまったく別の事を考えて見ています。だんだん慣れてくるものです。



DW: それで、宇宙プログラムがどのように発展していったか、その経緯やアガルタ人の話は本当にワクワクしますね。たくさんの点が繋がっていくようです。グラハム・ハンコックは「神々の指紋」に書いていましたが、世界中の先住民文化の地に金髪で青い目のアーリア人のような人々がボートに乗って現れ、自ら神と名乗って色んな事を教えたらしいと。水車の作り方や、その水車を使って穀物を挽く方法、その他冶金学、数学、天文学などです。私達に大災害が起きた後、社会の復建にアガルタ人はかなり関わっていたと思いますか

Translator: Rieko

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