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Saturday, November 21, 2015

Japanese -- シーズン2、エピソード7-- コズミック・ディスクロージャー: 古代火星の残遺物



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コズミック・ディスクロージャー 古代火星の残遺物
シーズン、エピソード
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Cosmic Disclosure: Ramnants of Ancient Mars
Season 2, Episode 7
David Wilcock, Corey Goode

DW: 「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。今回は、ドイツ人の火星探索のお話です。番組の合間に気づいたのですが、とても重要な疑問の答えはまだ出ていませんね。
疑問の一つは、月に人工物があり、火星にもあるという点です。今回は月と火星の古代の遺物の関係を見てゆきましょう。ドイツ人は最終的にどちらの天体でも人工の遺物を発見しました。両方を知れば、ドイツ人は火星で実際に何をしたか、わかりやすいと思います。今回のエピソードはその辺りを聞きましょう。コーリー、ワクワクしていますよ。今回も出演してくださりありがとう。

CG: どうも。

DW: それでコーリー、前回はドイツ人による月の開発についてお話しくださいましたね。古代ビルダー人種の存在を踏まえて、この開発が達成されたことをあなたはどう思いますかドイツ人達が初めて月に行って調査していた時、月には古代ビルダー人種の遺跡も発見したのでしょうか 

CG: ええ。太陽系中、いたるところに古代ビルダー人種の遺跡はあります。この地球の地下にもあります。

DW: 月で見つかったのは、具体的にどの古代ビルダー人種の遺跡だったのでしょう

CG: 皆さんが関心を向けるような重要な遺跡としては、とても背の高い人種のために建てられた古代建造物です。アーチも扉口もとても高くて、天井までの頭上スペースもかなりあります。

DW: とても高いって、推定ではどれくらいの背の高さですか

CG: 石製の座台や扉口から推定して、1825メートルです。

DW: 1825メートルの存在



Translator: Rieko

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